確定申告サポート

確定申告に関しては、私のサポートだけでは不十分なので、サニスマ内の詳しい方をご紹介予定です^^

その方は、過去税理士事務所で働いていた方で、確定申告に関しては非常に知識がありどうすれば損がないかを一緒に考えてくれます。

ちなみに、サニスマ内で有料で確定申告のサポートも行っている方です。

費用も私が負担しますので、安心して確定申告に臨めますよ^^

確定申告の時期になりましたら私に一言メッセージをお願いします☆

 

<確定申告に備えて普段やっておくこと>
領収書は事業用、プライベート含めて全て取っておいて下さい!
また領収書の出ないものは日付と何を買ったのか、いくらだったのかをメモなどで残して下さい。
この講座を買った料金も申告が可能です。
(領収書なしで大丈夫)
〜確定申告の為の準備〜
★クレジット
クレジット明細(レシート)
※レシートないものは詳細わかるようにメモを残す。
★レシートまたは領収書
※ファミレスの飲食費、旅行代金、交通費も経費として使える場合があるので念のため保管しておいてください。
★振込
振込が確認できるページを写真保存
※振込の場合は領収書必要ありません。
見積書がある場合は保管しておいてください。
★その他
Amazonやネットで購入したもの
スクショして保存
※領収書が出ないものはメモで保存してもOK
★開業届け
→開業(仕事始めて)から原則2ヶ月以内に税務署に提出が必要
※助成金や失業手当を受け取る場合開業届けを出すタイミングで上記が受け取れなくなる場合があるので確認してから開業届けを出す事をおすすめします。
助成金問い合わせ先
→管轄の市役所、商工会議所、中小企業庁など
退職の予定がある方、または現在失業給付を受けている方
→管轄のハローワークに開業した場合の失業手当の確認をしてください。

Q&A

★質問①
自宅で買ったレシートはとっておいた方がいいか?またレシートと領収書どちらがいいか?
★回答
基本的に経費に出来そうなものは全てレシート残しておいてください。領収書よりレシートで商品名がわかる方が良いです。またレシートない場合でも大丈夫です。レシートがない場合は領収書またはメモ書きで大丈夫なので金額、日付、商品がわかるようにしておいてください。
★質問②
経費になりそうなレシートってどんなものでしょうか?
★回答
A、ビジネスの経費で使ったもの、家庭で出たレシートまずはすべて取っておいてください
仕事目的で購入したものは全て経費ですが考え方次第で経費になるものが沢山あります。
例えば家族でびっくりドンキーに食事に行きました。ご飯が来るまでの間に20分携帯で作業をしたとします。
考え方①家族で食事にいった合間に少し携帯で作業しただけなので仕事ではない。
考え方②今日は子供がいて家だと作業が進まないので集中できるお店で作業をする事にした。合間にご飯も食べた。
大事なのは税務署の方に質問された時にどういう理由で経費にしたのか説明できればOKです
経費になりそうなもの
飲食費(ファミレスなど)
消耗品費(文房具、掃除用品)
修繕費(リフォーム代、部屋の模様替え)
自動車関係(ガソリン、高速代)
交通費(電車、バス、タクシー、駐車場)
その他(洋服、アクセサリー、玩具、家族旅行、切手、住民票取得費用、香典費など)
固定費で経費に使えそうなもの
家賃
光熱費
通信費(携帯、Wi-Fi)

 

Sunny Smile用 確定申告

開業届け出書 PDF
開業届け見本
⑵★青色確定申告必要書類★
青色申告承認申請書
青色申告承認申請書 見本
確定申告 B表
青色申告決算書
④その他 提出または確認が必要な書類等
☆マイナンバーカード コピー
・リース支払い明細
・助成金通知書
・医療費控除明細
・セルフメディケーション税制申告書
・ふるさと納税証明書
・源泉徴収票
・生命保険料控除証明書
・地震保険控除証明書
・寄付金控除関係書類
・住宅借入金の控除関係書類
⑶★確定申告準備用★
仕訳帳、総勘定元帳 Excelデータ
⑷★確定申告作成コーナー★
※3月15日までに税務署に提出
⑸参考サイトURL
管轄税務署の確認
確定申告書 書類一覧
医療控除
セルフメディケーション税制